コレステロールのLH比とは?HDLとLDLコレステロールの比率

コレステロールのLH比とは?


バランスが大事です!

 

コレステロールのLH比とは、善玉(HDL)コレステロール値と悪玉(LDL)コレステロール値のバランスであり、悪玉(LDL)コレステロール値を善玉(HDL)コレステロール値で割ることによって示される比率のことです。
悪玉(LDL)コレステロール値が高くなると、血栓ができやすくなって心筋梗塞などのリスクが高まります。
コレステロール LH比率
そのため悪玉(LDL)コレステロール値は、診断基準について現在よりも厳しくしたほうが良いとの指摘が以前からありました。
全国各地の病院からよせられる調査報告から、悪玉(LDL)コレステロール値が正常であるにもかかわらず、心筋梗塞を起こしたという例が多くあることが判明してきています。

 

そのような患者さんの多くは、善玉(HDL)コレステロール値が低いという傾向がみられますので、善玉(HDL)コレステロール値と悪玉(LDL)コレステロール値を別々に捉えるのではなく、両方のバランスが非常に重要なポイントであるとの認識が広まり、コレステロールのLH比は、大切な目安として注目されるようになっています。
最近の健康診断では、善玉(HDL)コレステロール値と悪玉(LDL)コレステロール値の両方を計測することが一般的です。リコピンについて知ろう!へ戻る