トマト・リコピンがすごい!中性脂肪やコレステロールを低下させる!?

トマトが中性脂肪やコレステロールを低下させる?

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医師が健康のために積極的に食べている食材1位であるトマト。
「トマトが赤くなると医者が青くなる」という諺があったり、トマトダイエットなんてものもあるくらいトマトは栄養満点で身体にいいのです。
様々な効果があるのですが、中でも生活習慣病に悩む人たちに嬉しい効果が中性脂肪やコレステロールを低下させることです。

 

京都大学農学研究科の研究で、トマトに含まれている脂肪酸が中性脂肪値などを低下させることが分かりました。

 

東京医科歯科大学の研究で40〜60歳の女性95人にトマトジュースを毎日飲んでもらった実験
すると血液中の中性脂肪値が低下し、エネルギーを消費やすい身体に変わったことが分かりました。

 

中性脂肪値やコレステロール値が高いのは中年男性のみのイメージがあるかもしれませんが、実は更年期を迎えた女性も女性ホルモンの関係で中性脂肪が増えやすいのです。
男女問わず毎日トマトを食事に取り入れるのが望ましいのです。
→しかしやってみるとわかりますが「トマト、トマトジュースを毎日食べる、飲む」これが中々難しい!

 

日本動脈硬化学会」による中性脂肪の基準値


・29以下:低中性脂肪血症
・30 〜149:正常
・150〜299:境界域!軽度高中性脂肪血症
・300〜749:中等度高中性脂肪血症
・750以上:高度高中性脂肪血症
要するに、
30 〜149mg/dlに収まっていないと「正常」とはいえないのです。

 

脂質異常症の基準値

高LDLコレステロール血症:LDLコレステロールが140mg/dl以上
低HDLコレステロール血症:HDLコレステロールが40mg/dl未満
高トリグリセライド血症 (高中性脂肪血症):中性脂肪が150mg/dl以上

 

動脈硬化の予防にも

トマトに含まれているリコピンには強力な抗酸化作用があります。抗酸化作用とは身体のさびつきを防ぐことで、アンチエイジングにも繋がります。
この抗酸化作用によって血液中のコレステロールが酸化するのを防ぎ、動脈硬化の予防や改善になるのです。つまり心筋梗塞や脳梗塞などの予防にも繋がっていきます。

 

効果的な摂取方法と一日摂取量の目安

トマトの栄養素、リコピンは熱に強くて油に溶けやすいという性質があります。トマトソースとしてパスタやお魚、お肉に用いても問題ありません。むしろ加熱してソースなどにした方が吸収力が上がるのです。
また、特にオリーブオイルと一緒に摂取することで動脈硬化の予防効果が高まると言われています。
これはオリーブオイルに含まれるオレイン酸にもコレステロール値を下げる効果があるからだと考えられています。
バロセロナ大学医学部の研究でも、オリーブオイルで調理したトマトを食べたグループの方が総コレステロール値がかなり低下したことが分かりました。
一日の目安量は250〜500g(2〜3個)です。特に高血圧の方がジュースで摂取する際は食塩無添加のものを選びましょう。トマトに含まれているカリウムは、身体の余分なナトリウムの排泄を促して血圧を下げてくれるので一石二鳥ですね。

 

トマトはスーパーなどで買うと、シーズンによってはとても高くなってしまうことが多いです。
毎日食べるには中々難しいですが、カゴメコレステファインなら持ち運びも手軽で、簡単にリコピンを摂取することが可能です。
中性脂肪を下げたい方には是非毎日摂取して欲しい成分が「リコピン」は体のサビつきを防止してくれる、抗酸化作用が強く、血液サラサラ作用もある。

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